「できない」意識から「できる」自信へ

◆目標

それぞれの活動体験から、社会資源を利用した生活の質の向上と自立   

 

◆柱

仲間との出逢い、仲間と一緒に楽しむ気持ち、前進   

 

◆活動

・スキーツアー(年1回)

・水泳(月2回、記録回、水泳大会への参加)

・研修(講演、スキー研修など)

・行きたいところに行く旅行

・器材の貸し出し・開発など

希望

1)居場所つくり  

行きたいところであること  


 ・参加者  


 ・家族  


 ・スタッフ 

大切な仲間・絆

 2)仲間つくり

異世代間交流の場

(参加者、家族、スタッフ)  


 ・保護者間交流  

   

 ・参加者間交流

   

 ・家族間交流

   

 ・スタッフ間交流

意識の変革・工夫

3)体と心つくり

体を知る 体を動かす 体をつくる

 

※楽しむ、頑張る活動を通し

 

体と心が動く(すべての人)

 

※工夫する

 

前進する  

 

すべての人の意識変革                            

①参加者 ②保護者 ③家族 ④スタッフ   ⑤まわりの人(先生、職場など) 


認めあえる仲間とともに前進



生活の質の向上



自立~「できない」意識から「できる」自信へ ~



社会資源を使った活動への移行(自立)